遠賀郡 F様邸
ARCHITECTURAL DATA
子育てと将来の同居を見据えた、ずっと愛せるオーク調の家
【ご相談の背景】
共働きで忙しい日々を送るお施主様のご希望は、「お子様の校区を変えずに家を建てること」と「将来のお母様との同居に向けた備え」でした。土地探しから二人三脚で向き合い、条件に合う最適な敷地を確保。その上で、毎日の家事負担を減らしつつ、家族全員が気兼ねなく快適に暮らせる住まいのカタチを模索していきました。
【プロの提案と設計の理由】
LDKはあえて「L字型」に配置。トリプルワイドIHを備えたスタイリッシュなフロートキッチンを主役に、ダイニングを横並びにレイアウトすることで、料理から配膳・片付けまでの家事動線を一瞬に縮小しました。キッチン正面にリビングが広がるため、作業中も部屋全体に視線が届き、お子様の様子を常に見守れます。また、LDKの賑やかさから少し離れた位置に「独立した和室」を配置。普段は子どもの遊び場や客間として活用し、将来お母様と同居した際も、お互いのプライバシーを保ちながら気兼ねなく過ごせる設計です。寝室の一角には、限られたスペースを有効活用したコンパクトなご主人の書斎も設置しました。内装は流行のオークテイストを取り入れ、長く住んでも飽きの来ないナチュラルな質感で統一しています。
【暮らしの変化】
「キッチンから家族の様子が一目で見渡せるので、安心して家事に集中できるようになりました」と嬉しいお声をいただいています。横並び動線のおかげで夕方の慌ただしい時間帯にもゆとりが生まれ、将来の同居に対する不安も解消。飽きの来ないオークのぬくもりに包まれながら、家族みんなが笑顔で過ごせる住まいが完成しました。