原 誠

旅行編⑧

こんにちは原です。それでは旅行編⑦のスタートです。

ここからほとんど高速移動。
そして高速の速度表示は120㌔。これ標準?
と思いながら高速区間はしっかりチェックしながら移動。
それから甥っ子をピックアップするために合流地点へ。
そしてピックアップポイントのすぐ隣が靴流通センター。
パカパカの靴(親父の靴)をここでおさらば!
「親父殿ここで置いていくのでごめんなさい」
荷物になるので。
このおかげで中尊寺の厳しい参道はお陰様で大丈夫でした。
結構急な坂道を登って行って参拝へ。
ここでも外人ばかり。ほんとどこにでもって感じ。

駐車場の警備員においしいお蕎麦屋さんをヒアリング。
お参りの途中のお昼はそのお店でお蕎麦を満喫!
隣の人はひとりわんこそばを満喫してました!
(こんなんあるんやね。まぁ15杯ぐらいのお椀あり)

母は自分の守護神である大日如来の賽銭箱に一千円札を必死に
入れようとしていたところ、賽銭箱が浅くてなかなか入らない。
一生懸命入れようとするもはたから見ると賽銭泥棒。
それを横目に妹と甥っ子は他人のふり。
で諦めて最終的には100円硬貨でお参り。

それから銀山温泉へ。
山道の中を走っていく途中に検問に遭遇。
事情を聞くと事故現場の目撃者探しとの事。
色々ありますね。
後ちょっとで銀山温泉。山道を進む。
(続く)

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