原 誠

旅館編⑤

こんにちは原です。それでは旅行編⑤のスタートです。

どんなに目を凝らしてみても富士山見えず!
おいおい!ここまで来て見えないは勘弁してくれ・・・。
目の前は真っ白!ふもとの輪郭が少し目る程度。

と言いつつ少し時間が経って、空見ると星は見える。
ん?明日の朝は見えるか?っと希望が見えた次第。
そして母と妹はこの星を見てから明日は晴れとの事で朝日出でる前から凝視。それも朝3時30ぐらいから暗い中の山姿からずっと凝視。
そして朝。日が登ってきて初めて全貌が明らかに!
そして母の待望の一言「富士山ちっちゃ!」
「いやいや」私と妹のツッコミ!朝の6時ごろからのツッコミ!
最初の一言それ!
すぐそこに見える富士山の感想がそれ!
なんなら「帆柱山と一緒やん!」
いやいや〜。ここまできてそれはないばい!」
この旅館のこの部屋からの眺めは最高だと思うがゆえの一言。
まぁでも朝ごはん食べての記念撮影までの天候晴れ。
と思いつつ、数分で全く見えなくなる時も。
でもまぁさすが晴れ女です。
この後もう曇って雨だったかもね。。。、

そしてもう一つ自分のお靴も亡くなった親父の靴を履いてきたんですが、
靴を脱ごうとしたタイミングで両足のソールが剥がれてパカパカに。
ここで再度マジで〜。
いやいやここまできてそれはないわぁ。
とりあえず。瞬間接着剤対応。
とりあえずなんとかもってくれ〜。
(続く)

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